ドライヤーで髪サラサラ!正しい髪の乾かし方

ドライヤー ドライヤー

シャンプーやトリートメントで念入りに髪を洗っても髪の乾かし方次第で、パサつきや朝のセットがうまくいかなかったりします。

髪を洗い終わったらドライヤーでしっかり髪を乾かしていますか?

乾かさずに、自然乾燥や扇風機で適当に乾かしちゃったりしてませんか?

それは大きな間違いです!

 

でもドライヤーは面倒くさい

夏は暑いからやりたくない…

ドライヤーって逆に髪が傷みそう…

って思いますよね?

 

ドライヤーは正しく使えば、美髪のためには有効なのです!

今回は、正しいドライヤーでの乾かし方についてご紹介します。

 

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髪を乾かさないとどうなるの?

髪や頭皮が湿ったまま放っておくと、高温多湿な環境を好むカビや雑菌が繁殖し、臭いやかゆみ、フケ、ダメージの原因になります。

洗濯した後、洗濯物をすぐ干さずに放置していると嫌な臭いがするのと同じです!

髪が濡れたままだと、髪を保護しているキューティクルが開いたままになっているので、寝具と髪が擦れて静電気でホコリなどゴミが髪に付着してしまったり、切れ毛や枝毛など髪がダメージを受けやすい状態になります。

ボサボサ髪

 

また、髪の形は湿っている状態から乾く瞬間につくので、自然乾燥で放っておくと寝グセがつきやすく、翌朝にブローをしようとしてもスタイリングが難しいです。

面倒くさくても、髪は乾かした方がいいのです!!

ドライヤーで乾かすのが一番いいの?

髪は、中心部から「毛髄質(メデュラ)、「毛皮質(コルテックス)」、「毛小皮(キューティクル)」の3つの層から成り立っています。

キューティクルは聞いたことある方が多いかもしれません。

1番外側にあるキューティクルが髪の中心部を守っており、紫外線や摩擦、ドライヤーの熱などの刺激によって、毎日少しずつはがれ落ちてしまいます。

キューティクルが完全にはがれる落ちると、内部がむき出し状態になってしまい髪の内側の水分や栄養、色素などが流れ、ダメージや脱色が進んだパサパサの傷んだ髪になってしまいます。

一度はがれ落ちてしまったキューティクルは、元には戻りません。美髪を保つためには、キューティクルを傷つけないケアが大切なのです。

キューティクルは、普段はぴったりと重なりあっていますが、髪が濡れると開く性質があります。

開いたキューティクルは、無防備でちょっとした摩擦で傷ついてしまうため、洗髪後の髪は、手早くかつ丁寧に乾かすことがポイントです。

乾かす時間が短ければ短いほど、髪への負担を減らすことができます。

冷風で乾かすのが髪的には優しいのですが、とても時間がかかってしまいますよね。

なので、手早く乾かすためにはドライヤーの熱と風力が必要になってくるのです。

ドライヤーは正しく使えば、美髪のためには必要なものなのです!

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美髪に導く正しいドライヤーの使い方

ドライヤー

髪を手早く乾かすために、まずドライヤーをかける前の準備を行いましょう。

しっかりと髪の水気を拭き取る。

ドライヤーで髪を乾かす前に、まずしっかり水分を取りましょう!

バスルームから出る前に、髪をひとまとめにし、手で軽くギュッとしぼります。

その時髪同士を擦らないように優しく軽くギュッです。

そして、手で水気を切ったら次にタオルドライです。

タオルドライは、毛先から水滴が落ちないぐらいまで行います。

その時、タオルでガシガシとこするようにするのはNG×!

髪をこすらず、ポンポンとタオルで押さえるようにしましょう。

タオルドライは丁寧に

クシで根元の水分を毛先に。

タオルドライが終わったら粗めのクシかタングルティーザーなど濡れた髪に使えるクシでとかしましょう。

細かめのクシだと髪が絡まったり摩擦が起きやすいです。

タングルティーザー

( 出典 : tangleteezer )

タングルティーザーの公式サイトはこちら

とかし終わると毛先の方に水分が溜まっていると思います。

毛先の水分も軽くタオルでポンポンと拭き取りましょう。

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洗い流さないトリートメントで髪を保護する。

ドライヤーの熱から髪を守るため、ヘアオイルなどの洗い流さないトリートメントで、髪をプロテクトします。

自分の髪質に合った洗い流さないトリートメントを使いましょう。

こちらの記事を参考にしてみてください↓

 

痛みやすいのは圧倒的に毛先なので、洗い流さないトリートメントは髪の中間〜毛先中心につけます。

洗い流さないトリートメントを付ける時は、まず手のひらに1〜1.5プッシュ出し、それを手のひらでよく伸ばして馴染ませ、手グシするように髪につけていきます。

こうすることで、髪全体にムラなく洗い流さないトリートメントが行き渡ります。

 

また、ヘアスチーマーを持っている方はぜひ、この後スチーマーを後ろから当ててみてください!

かなり変わりますよ…!!

スチーマーをかけ終わったら、洗い流さないトリートメントを少し追加してください。

 

これで髪を乾かす前の準備は完了です。

ドライヤーを使って全体を乾かす。

前準備をしっかりしたら、髪ではなく頭皮を乾かすイメージで、ドライヤーをあてていきます。

乾かす順番も大事です。

乾かす時は基本的に前髪、根元から最初にとりかかります。

前髪→後ろの根元→トップ→中間→毛先の順番だと、根元に残った水分が毛先に下がってくるので毛先がパサパサになりにくいです。

前髪を最初に乾かすのは、ヘアスタイルでとても大事な前髪に変なクセを付けないようにするためです。

髪が濡れている時がクセ毛は直しやすいので、前髪の他にクセが強い・出やすいところを先に乾かすと◎ 根元を軽くこすったり、振って乾かしましょう。

後頭部を乾かす時は、髪が長い人は頭を下げて貞子のように髪を全部前に持ってきて、つむじの辺りの根元から乾かします。

 

髪を全部前に

 

後頭部・襟足は髪が重なって乾きにくいところなので、温風がしっかり行き渡るように手グシを通して乾かしましょう。

一点を長く集中的に乾かすのではなく、乾かす場所を頻繁にずらしながら、まんべんなく全体を乾かすのが大切です!

 

全体を乾かす際は、ドライヤーのヘッド(ノズル)を取ると広範囲に温風が行き届き、早く乾きやすいですよ!

 

ドライヤーをかける際の大事なポイント

ドライヤーをかける時に一番大事なのが、キューティクルを閉じながら乾かす事です!

キューティクルは何個もの傘を広げたように下に向かって広がります。なので風の方向も絶対上から下に向けて当てましょう。

 

正しいドライヤーの当て方

 

今までドライヤーの風を下から上に向けて乾かしていた方は、根元が乾く前に毛先が先に乾燥してしまい、キューティクルもガンガン開いてしまっている状態なので、髪も広がり、乾かし終わった時の触り心地がパサつき気味になっていたかと思います。

また、キューティクルは肌と同じように、熱くなると開き、冷えると閉じる性質もあります。

なので温風で乾かす間あいだに冷風を当て、しっかりキューティクルを閉める作業をすることで髪の毛の触り心地やまとまりが良くなるんです!

髪が半分くらい乾いたら、ドライヤーを冷風機能に切り替えてキューティクルを閉じる作業をしましょう。

これをするのとしないとでは髪質が本当に違います!ぜひ実践してみてください!

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冷風を全体にまんべんなく当てたら、洗い流さないトリートメントを再度つけ、ドライヤーを温風に戻し髪の毛全体が9割ほど乾くまでドライヤーを当てます。カラカラになるまでは乾かさないようにしましょう。

最後に、髪全体に再度冷風を当てキューティクルを閉めてドライヤーは完了です!

いつも適当にドライヤーをかけていた方は、クシで髪全体を整える時に髪の違いに気付けると思いますよ♪

ドライヤーを使う際の注意点

一般的なドライヤーの、吹き出し口から10cm付近の温度は約100度といわれています。それを頭皮や髪に長時間あててしまうと、表面温度が上がっていき髪もヤケドしてしまいます。

髪にダメージを与えないドライヤーの温度は約70度までと言われています。

美しい髪を保つためには、頭皮から15〜20cmほど離して乾かすのが理想的です。

20cmほど離した吹き出し口付近の温度は、約70度になります。

最近では、一般的なドライヤーよりも低温の温風が出る低温ドライヤーや低温モードに切り替えられる商品もあるので、活用してみてはいかがでしょうか。



また、ドライヤーのデメリットの一つの「静電気」を抑えられる商品も登場しています。

静電気が抑えられれば、ドライヤーからの髪のダメージは軽減できます。

髪を気遣うドライヤーを選択することも、美しい髪を保つための手の一つだと思います。

まとめ

毎日洗髪する髪は365日熱風にさらされます。

美髪を維持するためには、ドライヤーをかける前の準備をしっかりすることと、ドライヤーを正しく使用することが大切です。

美しい髪は毎日の積み重ねから。

今日からぜひ実践してみてください♪

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